安否確認サービス


「セコム」が提供する、 「セコム安否確認サービス」をご紹介
Point
災害情報を
素早く提供
迅速な状況把握や
指示出し・応対
24時間
365日体制
BCP対策の
強化
迅速な安否確認の手段は確保できていますか?
安否確認サービスは国内最大級(約8300社、約750万人※が利用)のセコムの安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの非常事態発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルサポート。
東北電力とセコムが提携し、BCP関連支援サービスの1つとして、お客さまの従業員の安全確保や事業継続へのリスク管理を通して、事業継続性を保つほか、地域社会の貢献を支えるサービスです。
安否確認に対する対策の検討ポイント(例)
- 日本国内で発生する災害情報を入手できているか
- 日祭日などの場合でも、従業員の安否確認が取れるか
- 安否確認を行った従業員の状況を把握あるいは指示を出せるか
- 従業員自らが報告できるよう整備されているか
- 状況把握の範囲やスピードは十分か
- ※ 2021年3月末現在
安否確認サービスの特長
迅速な情報収集、状況把握による判断は、事業継続性の強化につながります
-
素早い情報収集日本国内で発生する災害情報を提供
-
24h/365昼夜、日祭日でも、安否確認を実行
-
従業員の状況把握や指示出し安否報告した社員に、個別に追加指示メールの送信が可能
-
従業員による状況報告社員自ら安否を簡易に報告が可能
-
インフラの被災状況把握事業継続に必須なインフラの被災状況報告を自動集計